第15回向日市観光写真コンテスト受賞作品展が、市役所本館1階ロビーで始まりました。。
桜やひまわりなど季節感が出るものをフレームに入れた作品や太陽に照らされ輝く蜘蛛の巣をとらえた作品など15点が展示されています。。
市役所を訪れた方は作品の前で足をとめ、さまざまな角度から写し出されたまちの表情に見入っていました。。
展示は2月14日まで行われます。
明治時代から昭和30年代ごろに使われていた生活道具や農具などを展示する「くらしの道具展」が、文化資料館で行われています。
暮らしの中で使用されていた道具を通し、自分たちが住む地域の少し昔の生活スタイルを知ってもらおうと、平成13年度から毎年この時期に開催しています。
この日は、第3向陽小学校の生徒約70人が訪れ、文化資料館の「ボランティアの会」の皆さんから、石臼や洗濯板など今では見かけることもなくなった道具の説明を受けると、子どもたちは興味深げに見入っていました。
展示は、3月25日まで続きます。
文化財防火運動(1月23日から29日)にあわせて文化財消防訓練が1月25日、向日神社で行われ、乙訓消防組合向日消防署員や神社関係者など約30人が参加しました。
昭和26年1月26日に「法隆寺金堂壁画」が焼損したことをきっかけとして、二度と日本の貴重な文化財を災害などで失うことのないよう、昭和30年から毎年この時期に各地で「文化財防火運動」が展開されています。
この日は、神社関係者による通報体制の確認をはじめ、消火器を使った初期消火訓練や文化財の搬出などが実施された後、通報で駆け付けた消防署員による一斉放水が行われました。
訓練後の講評では、木村向日消防署長が「由緒ある文化財を後世に伝えていくためにも、私たちは火事などの災害からそれらを守っていかなければなりません。定期的な訓練の実施はもちろん、日頃から火気管理の徹底や放火防止の強化を図っていきましょう」と参加者に呼びかけました。
他者との関係の中で自らを発見し、より豊かな人間関係を築く生き方について考える多文化共生講演会が1月20日、市民会館で開催されました。
大手前大学教授の安藤幸一さんを講師に迎え、「多文化共生社会をめざして 『ちがい』を栄養に成長しよう」をテーマとして講義が行われました。
安藤さんは、「人種や性別などの異なった文化に接した時に、自分の思い込みではなく、異なった見方をすることで新しい発見がある」「相手を良い人か悪い人かで決めつけるのではなく、よい関係をたくさんつくることが大切」などと述べました。
約40人の参加者たちは、積極的に質問をするなど熱心に話を聞いていました。
第15回向日市観光写真コンテストの審査会が1月17日、市役所で開かれ、審査委員長の佐藤敬二さん(京都精華大学デザイン学部教授)をはじめ、久嶋市長ら審査員6人が審査を行いました。
「季節ごとに移りゆく美しいまちの風景など向日市の魅力を表現した作品」をテーマに募集したこのコンテストには、市内外から127点の応募があり、そのうち特別賞2点、優秀賞6点、ビギナー作品賞2点、入選5点が決定しました。
特別賞の向日市長賞には、藤本定敏さん(寺戸町)の「さくら舞う」が、向日市観光協会長賞には永田一良さん(森本町)の「桜咲き誇る駅」がそれぞれ選ばれました。
審査委員長の佐藤さんは「事前に被写体を決め、どう撮るかを考えられ撮影されたことがうかがえる作品が多かった」などと講評しました。
受賞作品は、平成24年1月31日(火曜日)から2月14日(火曜日)に市役所1階ロビーで展示されます。
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