学校教育:学校給食
学校給食は、児童の心身の健全な発達を促すとともに、児童の食に関する正しい理解と適切な判断力を養う上で重要な役割を果たすものです。
栄養バランスのとれた豊かな学校給食を提供し、実際の食事という生きた教材である学校給食を通して、食に関する指導を推進するなど様々な取組を実施し、次の7つの目標を達成するよう努めています。
学校給食の目標(学校給食法第2条)
- 適切な栄養摂取による健康の保持増進を図ること
- 日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
- 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。
- 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
- 食生活が、食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
- 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
- 食糧の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。
学校給食の内容
給食の献立は、衛生・栄養・嗜好・旬・分量・地域性・給食費・施設設備・作業量等を考慮し作成しています。
本市の給食で大切にしていることは
- 安心安全な給食
食中毒を起こさないように衛生管理を徹底しています。 - 心のこもった手づくり給食
なるべく加工食品を使わず手づくりを基本にしています。 - 旬や伝統食・行事食を大切にしています。
給食費の範囲で季節の食品を取り入れるとともに、郷土食や行事食を適宜とりいれ、児童が豊かな食文化を伝承できるように配慮しています。 - 地場産物を活用した給食
地元の特産物のたけのこやなすをはじめ、ほうれん草や小松菜・白菜・大根・にんじん・ねぎ・キャベツ・水菜などの新鮮な地元の旬の野菜を学校給食に活用しています。 - 温かいごはん
地元産のヒノヒカリや京都府産ブレンド米を各学校の給食室で炊いています。
学校給食費
学校給食に必要な経費には、食材料費・消耗品費・光熱水費・備品購入費・施設費・修繕料・人件費があります。
向日市では、そのうち食材料費のみを「学校給食費」として徴収しています。
- 月額 4,000円
- 1食平均予定額 238円
学校給食の食器
学校給食では、向日市の花(ひまわり)や向日市の木(孟宗竹)、長岡京時代の平瓦の紋様や向日市の紋章のデザインの強化磁器食器を使用しています。
「向日市の花(ひまわり)」
「向日市の木(孟宗竹)」
「長岡京時代の平瓦の紋様」と「向日市の紋章」
お問い合わせ教育委員会 学校教育課 学校保健係
電話 075-931-1111(代表) ファクス 075-931-2555
Eメール gakko@city.muko.lg.jp
