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予防接種:予防接種

 予防接種は、病原体に対する免疫をつけて感染を防いだり、症状を軽減したり、合併症が出るのを防ぐために行われます。

 予防接種には、予防接種法により接種が義務付られている「定期予防接種」と接種を希望する人と医師の責任と判断により行う「任意予防接種」があります。

 「定期接種」は、予防接種により重篤な健康被害がおこった場合は国および市と京都府の負担により救済されます。

 「任意接種」による重篤な健康被害発生時は医薬品副作用としての救済給付となり、救済額は定期予防接種の約半分となります。ただし、子宮頸がん予防・ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンを市が規定する方法で接種した場合は、市が独自で加入する予防接種事故賠償補償保険が適用されます。

 予防接種は、年度途中で変更する可能性がありますので、ご注意ください。

定期予防接種(法律による予防接種)

予防接種名 対象年齢 標準的な接種年齢 回数 間隔 通知方法・通知時期など
BCG 生後6か月未満 生後3か月から4か月 1回 - 赤ちゃん訪問時に予診票をお渡しします。
ポリオ 生後3か月から90か月未満 生後3か月から18か月 2回 6週間以上 対象者には事前に通知します。
ジフテリア
百日せき
破傷風
1期 初回 生後3か月から90か月未満 生後3か月から12か月 3回 3週間から8週間 赤ちゃん訪問時に予診票をお渡しします。
追加 生後3か月から90か月未満 1期3回目終了後12か月から18か月 1回 1期初回3回目が終了してから6か月以上の間隔
ジフテリア
破傷風
2期 11歳から13歳未満 11歳 1回 - 5月に通知します。(平成12年4月2日から平成13年4月1日生まれ)
麻しん・風しん 1期 1歳から2歳未満 1歳になったらできるだけ早く 1回 - 乳児後期健診時に配布します。
2期 小学校就学前1年間(年長) 小学校就学前の1年間 1回 - 4月に通知済み。(平成18年4月2日から平成19年4月1日生まれ)
3期 中学1年生に相当する1年間 4月から6月 1回 - 4月に通知済み。(平成11年4月2日から平成12年4月1日生まれ)
4期 高校3年生に相当する1年間 4月から6月 1回 - 4月に通知済み。(平成6年4月2日〜平成7年4月1日生)
日本脳炎 1期 生後6か月から90か月未満 3歳から4歳 初回2回、追加1回 1週間から4週間
2回目終了後概ね1年後
5月に通知します。(平成20年4月2日から平成21年4月1日生まれ)
2期 9歳から13歳未満 9歳 1回 - 当面、個別に通知する予定はありません。1期の接種が完了し、接種を希望する方は母子健康手帳を持って健康推進課までお越しください。

日本脳炎予防接種を受けていない方へ

※平成7年(1995年)6月1日から平成19年(2007年)4月1日生まれの方は、20歳未満まで日本脳炎の定期予防接種ができるようになりました。
 日本脳炎予防接種後に重い病気になった事例があったことをきっかけに、平成17年から21年度に個別案内を行いませんでした。このことから、日本脳炎予防接種の機会を逃した方のために接種時期が緩和されたものです。
 平成22年から1期の個別案内を再開しています。今年は、平成15年4月2日から平成17年4月1日生まれの方に通知する予定です。詳しくは、日本脳炎予防接種へ。
 (平成23年6月13日現在)

市が行う任意予防接種
平成25年3月31日まで実施します

 表内の対象年齢で向日市に住民登録のある方が、市が指定する方法で接種した場合に公費負担(無料)となります。
 子宮頸がん予防・ヒブ・小児用肺炎球菌のワクチンは、「任意予防接種」です。

 「任意予防接種」とは、予防接種の効果や副反応の可能性などを十分に理解したうえで、保護者の判断で接種するかどうかを決めるもので、予防接種法に基づくものではありません。

 また、市が行う任意予防接種により、重い副反応が起こった場合には、「独立行政法人医薬機器総合機構法」と市が加入する予防接種事故賠償補償保険に基づく救済を受けることになります。

 ワクチン接種の詳しい内容については、

をお読みください。健康推進課や乙訓管内の委託医療機関にもおいてあります。

予防接種名 接種開始年齢など 接種回数 接種間隔など
ヒブ(インフルエンザ菌b型)ワクチン 生後2か月以上7か月未満 4回 4から8週間(医師が必要と認めた場合は3週間)の間隔で3回、3回目の接種後概ね1年の間隔で1回
生後7か月以上1歳未満 3回 4から8週間(医師が必要と認めた場合は3週間)の間隔で2回、2回目の接種後概ね1年の間隔で1回
1歳以上5歳未満 1回 1回
小児用肺炎球菌ワクチン 生後2か月以上7か月未満 4回 27日以上の間隔で3回、追加免疫として3回目接種後60日以上の間隔で1回、追加免疫は標準として1歳から1歳3か月
生後7か月以上1歳未満 3回 27日以上の間隔で2回、追加免疫として2回目の接種後60日以上の間隔で1歳すぎてから1回
1歳以上2歳未満 2回 60日以上の間隔
2歳以上5歳未満 1回 -
子宮頚がん予防ワクチン 平成8年4月2日生から平成12年4月1日生(高校1年相当から中学1年) 3回 3回接種しないと十分な効果がえられません。
ワクチンによって接種間隔が異なります。
ワクチンの種類は途中で変更できません。
<2価HPVワクチン>
初回から1か月後に2回目、初回から6か月後に3回目。
<4価HPVワクチン>
初回から2か月後に2回目、初回から6か月後に3回目。

※子宮頸がん予防ワクチンについて、平成7年4月2日生から平成8年4月1日生の方(平成23年度に高校1年生であった方)は、平成24年3月31日までの間に1回目の接種を受けた場合は、無料となります。

実施期間
平成25年3月末まで
平成25年4月以降は、定期予防接種に位置づける方向で国が検討する予定です。
対象者
接種時に表内の対象年齢で本市に住民登録がある方
接種費用
市が実施する方法で接種した場合に限り、全額公費負担(無料)
接種費用を医療機関に支払った後の費用助成はできません。
接種できる医療機関
京都府内の委託医療機関
※乙訓と西京区の委託医療機関は予防接種委託医療機関一覧でご確認ください。他地域の委託医療機関は健康推進課にお問い合わせください。
京都府外または任意予防接種委託医療機関以外での接種は公費負担の対象となりません。
接種方法
予防接種委託医療機関に予約してください。
接種時の持ち物
母子健康手帳、健康保険証など(住所、氏名、年齢が確認できるもの)、予診票(乙訓以外の医療機関で受ける場合のみ)
予診票について
  • 乙訓の医療機関で接種する場合は、医療機関においてあります。
  • 乙訓以外の医療機関で接種する場合は、母子健康手帳を持って、健康推進課で予診票と説明書の発行を受けてください。
お問い合わせ
健康福祉部 健康推進課
電話 075-931-1111(代表) ファクス 075-922-6587
Eメール kenko@city.muko.lg.jp

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〒617-8665 京都府向日市寺戸町中野20番地
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