更新日:2015年12月8日
消防署では、火災予防の指導や相談を行っています。また、町内会単位に防火の話や消火器の使い方などを学んでいただく消火実験会を実施しています。
なお、町内会や自治会で消火器や防災用器具を設置される場合は、その費用の2分の1を市が補助します。また、消火器の薬剤の詰め替えについても補助を行っています。
出入りの消火器の点検業者を装い、店舗や事業所に事前に電話で信用させ、契約書などにサインをさせて、消火器の点検代として常識はずれの高額な額を請求するトラブルが続出しています。