更新日:2024年1月5日
令和4年2月から完全移行となる「指定ごみ袋制度」について、よく寄せられる質問にお答えします。
サイズは、大(45リットル)、中(30リットル)、小(15リットル)、ミニ(7リットル)の4種類の大きさがあります。形状は、平袋(大、中、小サイズ)と手さげ(大、ミニサイズ)の2種類があります。
スーパー、ホームセンター、ドラッグストア、コンビニ、商店などで販売しています。
はい、どちらでも使えます。指定袋の素材等規格は同じです。
指定ごみ袋以外は収集しません。警告シールを貼り、その場に残します。指定袋に入れて次回の収集日に出してください。
プライバシーにかかわるもの(生理用品・おむつ・下着等)は、中身の見えない内袋や紙袋に包んで出すことができます。
指定ごみ袋の中に入る内袋まで規制するものではありませんが、内袋は可能な限り減らせるよう工夫してください。なお、台所ごみは水切りのご協力をお願いします。
基本的には収集します。ごみの分別にご協力願います。
従来どおり、指定袋に入れず、出す品目ごとにまとめて紐で縛って出してください。(段ボールは折り畳んでまとめてください。)古紙回収されなかったものはもやすごみとして収集します。なお、確実にもやすごみとして出す場合は、指定袋に入れてください。
Q&Aのチラシをご覧ください。
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