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水道事業会計と特別会計の決算

水道事業会計

 平成17年度水道事業会計決算は、水需要が伸び悩む中、収益的収入では、水道料金収入は対前年度0.1%の減収となり、また住宅開発などの減少に伴う、受託工事収益の減収などにより、対前年度2,585万円、1.8%の減収となりました。

 一方、受水費や鉛給水管取替、公道下の漏水調査・修理など、皆様に安全で良質な水道水を、安定して届けるためにかかった収益的支出は、対前年度5,760万円、3.8%減少しました。

 この結果、平成17年度の収益的収支は851万円の赤字、累積欠損金は7億3,262万円となりました。

 なお、水道事業としては「水道事業経営改善計画」に沿って、平成17年度も水道料金などの滞納対策や遊休財産の有効活用などの収入確保に努める一方、人件費など、経常経費の削減に努めました。今後とも、より一層の効率経営に徹していきます。

収益的収支

 経営活動に伴う収支で、収入は主に水道料金で、支出は受水費、減価償却費、人件費、修繕費などが含まれます。

区分 決算額(税抜)
収益的収入 14億3,250万円
収益的支出 14億4,101万円

資本的収支

 水道施設の建設改良などにかかる収支で、収入は工事負担金や新規給水加入金、企業債などで、建設改良工事や企業債償還金などの支出財源です。

区分 決算額(税抜)
資本的収入 2億7,367万円
資本的支出 5億2,883万円

主な事業

 老朽配水管の布設替、鉛給水管の取替、浄水場一元化に伴う設計業務委託、物集女西浄水場の改良工事、公道下の漏水調査や修理など

国民健康保険事業特別会計

 国民健康保険は、国民皆保険制度に基づき、自営業者の人や退職して職場の健康保険などをやめた人などが加入する医療保険制度です。

 平成17年度の決算は、歳入総額で前年度比10.0%増の44億2,957万円、また歳出総額で前年度比9.6%増の44億431万円となりました。

 増額となった主な理由は、歳入では療養給付費等交付金と繰入金が、歳出では保険給付費が増加したためです。

平成17年度国民健康保険事業特別会計決算のグラフ

老人保健医療特別会計

 平成17年度の決算は、歳入43億6,441万円、歳出43億6,441万円となり、前年度に比べ歳入歳出とも8.0%の増となりました。また、平均受給者数は、4,717人で、前年度に比べ189人の減です。

 歳出の97.5%を占める医療諸費の内、医療給付費は41億2,566万円で、受給者1人当たりの医療費は87万5千円となり、また、受診件数は11万4,432件で、平均一人当たり24回受診されたことになります。

平成17年度老人保健医療特別会計決算のグラフ

介護保険事業特別会計

 介護保険事業特別会計は、介護保険の被保険者で、要支援認定者または要介護認定者に対して、必要な給付を行うためのものです。

 平成17年度の決算は、歳入総額が22億204万円で対前年度比7.2%増、歳出総額が21億8,803万円で、対前年度比6.6%増となりました。

 これは、介護サービス利用者の増加などにより、保険給付費が増加したためです。

平成17年度介護保険事業特別会計のグラフ

下水道事業特別会計

 平成17年度の決算は、歳入総額が25億1,167万円で対前年度比3.8%増、歳出総額は25億551万円で対前年度比3.8%増となりました。

 歳入の主なものである下水道使用料は、6億2,942万円で対前年度比0.5%増となりました。

 歳出の主なものとして、石田川2号幹線仮設水路道路築造工事、下水道管渠老朽度診断業務委託などを行いました。

平成17年度下水道事業特別会計のグラフ

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水道事業会計は営業課
下水道事業特別会計は下水道課
国民健康保険事業特別会計は保険年金課
老人保健医療特別会計は健康推進課
介護保険事業特別会計は障害者高齢者支援課
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