大雨や台風などの気象情報に注意して 早めに防災対策・避難行動を

更新日:2015年12月10日

  8月から10月にかけては台風が多くなる季節です。近年、ゲリラ豪雨など局地的な大雨も増えています。

皆さんが早めの避難などの防災行動をとることができるよう、気象庁(外部のウェブサイトに移動します。よろしければお進みください)などにおいて、さまざまな「防災気象情報」を発表しています。時間を追って段階的に発表される「注意報」や「警報」などの防災気象情報を有効に活用し、早め早めの防災行動をとるようにしましょう。

また、向日市には、JR東海道線横断部の地下道(7箇所) があり、冠水する場合があるため、大雨や集中豪雨の際には十分注意して通行してください。
また、大雨で増水している河川や水路は危険ですので、絶対に近づかないでください。

地下道(7箇所)(PDF:3.8MB)

お問い合わせ
環境産業部 防災安全課
電話 075-874-2164(直通)、075-931-1111(代表)
ファクス 075-922-6587
環境産業部 防災安全課へのお問い合わせ

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。