更新日:2015年12月8日
マイナンバー制度に便乗した不審な電話や訪問が、全国的に発生しています。 不審電話・訪問の例としては、マイナンバー制度に必要として、個人の資産情報や金融機関の口座番号を聞き出そうとするものです。マイナンバー制度では、行政機関などが電話や訪問で、個人情報をお聞きすることはありません。
もし、マイナンバーを語って不審な問合せがあった場合は、次のような対応をお願いします。
「マイナンバー確定のお知らせ」という件名で、「マイナンバーが確定したので、記載のURLにて確認してください」などと書かれたメールが送られてきたという報告が総務省に寄せられています。
総務省からそのようなメールを送ることはありませんのでご注意ください。
•マイナンバー制度に便乗した不審な電話等にご注意ください!(国民生活センターホームページ)