○向日市民の花・木

昭和52年11月3日

制定

市民の花

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ヒマワリ(向日葵)

ふりそそぐ夏の太陽の下で、生命力が豊かで健康的な大輪の花を咲かせる市のシンボル的な花。

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ツツジ(躑躅)

常緑で栽培の容易さから、街路・公園や庭の花としてひろめたい花。

市民の木

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モウソウチク(孟宗竹)

西ノ丘(長岡)丘陵の竹林は四季を通じて丘陵を緑で包みこみ、やすらぎと活力を与えてくれる。また筍の生産地としても長く保全していきたい竹木。

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サクラ(桜)

日本の代表的な花木であり、向日神社参道や西向日街路等に陽春をもたらし、広く愛され親しまれている木。

向日市民の花・木

昭和52年11月3日 種別なし

(昭和52年11月3日施行)

体系情報
第1編 規/第1章 市制施行
沿革情報
昭和52年11月3日 種別なし