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館内案内

更新日:2017年3月15日

プラネタリウム

地球から見た星空や太陽系の姿に加え、遠くの宇宙をめぐるリアルな映像を投影。
さらに宇宙から見た星空やオーロラ・雨・雪などの自然現象も再現することができます。
また、星空をバックにした音楽会などにも活用しています。
(コニカミノルタ メディアグローブ3 10mドーム 80席)

プラネタリウム投影機コニカミノルタ メディアグローブ3の写真

プラネタリウム案内は次のリンク先からご覧ください。

プラネタリウム(一般投影について)

天体観測室

望遠鏡
口径40cm反射ニュートン・カセグレン 赤道儀フォーク型
口径15cmアポクロマート屈折を同架
(西村製作所 5mドーム)
 

口径40センチメートル反射望遠鏡、15センチメートル屈折望遠鏡の写真

天体観望会案内は次のリンク先からご覧ください。

天体観望会

星見台

望遠鏡
25cm・20cmシュミット・カセグレン
10cmアポクロマート屈折赤道儀
双眼鏡
10cm・12cm各1台

望遠鏡、双眼鏡が設置される星見台の写真

天体観望会案内は次のリンク先からご覧ください。

天体観望会

展示室

私たちの住む地球のなかまである太陽系の各惑星について、その特徴を比較説明しています。
開館から2012年8月まで使用していた光学式投影機(コニカミノルタ MS-10AT)も展示しています。
また、星座ぬりえ、天文クイズや天体写真、各種天体儀、宇宙飛行士訓練服レプリカ試着などで気軽に天文に親しんでください。

展示室は無料です。(ただし、特別な催しはのぞく) 

 

展示室にある天体儀、天体写真、初代投影等の写真

展示室にある初代投影機の写真

展示室にある天文館のキャラクター輝夜くんの顔出し看板と宇宙飛行士訓練服の写真

ご利用案内は次のリンク先からご覧ください。

ご利用案内

事業の概要

  1. プラネタリウムの投影(一般投影・学習投影)
  2. 天体観測室における天体の観測
  3. 天文科学に関する資料、装置の展示
  4. その他天文の普及に関する行事

施設の概要

(構造)鉄筋コンクリート造り一部2階建

(敷地面積)1,489,27平方メートル

(延床面積)499,86平方メートル

(総事業費)4億3千万円

お問い合わせ
天文館
〒617-0005 向日市向日町南山82-1
電話 075-935-3800(代表) ファクス 075-935-4380
天文館へのお問い合わせ

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〒617-0005 京都府向日市向日町南山82-1
電話番号:075-935-3800  ファクス:075-935-4380

輝夜くんの天文館写真