6月補正後の目的別予算内訳

( )内は、平成23年度当初予算からの伸び率です。人口は、平成23年5月1日現在の住基人口（54,346人）を用いています。

民生費 9億4,888万円（2.0％増）児童、高齢者、障がい者福祉、生活保護などの経費
•市民一人当たり12万7,864円

教育費 24億8,082万円（6.8％増）学校施設の整備など学校教育や図書館、公民館など生涯学習のための経費
•市民一人当たり4万5,649円

土木費 16億8,548万円（18.1％増）道路、公園などの整備・管理、都市計画などまちづくりのための経費
•市民一人当たり3万1,014円

総務費 15億7,364万円（2.6％増）市が所有する土地・建物など財産の維持、管理や広報、男女共同参画、選挙などの経費
•市民一人当たり2万8,956円

衛生費 15億550万円（2.4％増）生活習慣病予防等の健康対策、環境対策、ごみの収集などの経費
•市民一人当たり2万7,702円

公債費 12億550万円（増減なし）市債（市の借金）の元金や利子、一時借入金の利子のための経費
•市民一人当たり2万2,182円

消防費 7億7,999万円（4.0％増）防災、消防、救急業務のための経費
•市民一人当たり 1万4,352円

議会費 3億536万円（0.5％増）議会の活動のための経費
•市民一人当たり5,619円

商工費 1億2,690万円（3.1％増）中小企業の育成などの商工、観光振興のための経費
•市民一人当たり2,335円

農林水産業費 6,304万円（8.7％増）農業の振興などのための経費
•市民一人当たり1,160円

その他 7,393万円（増減なし）労働行政にかかる経費や諸支出金、予備費 など

•市民一人当たり1,361円