ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 向日市歴史・文化サイト > 文化財 > 向日市の文化財 > 石造種子両界曼荼羅板碑


本文

石造種子両界曼荼羅板碑

ページID:0001012 更新日:2024年12月9日更新 印刷ページ表示

概要

石造種子両界曼荼羅板碑

「石造種子両界曼荼羅板碑(まんだらだんぴ)」は、凝灰岩製、刳くりぬき式家形石棺の身の側壁部分を除き、その底辺内側に中台八葉院で代表させた胎蔵界(たいぞうかい)曼荼羅、五智如来(ごちにょらい)で代表させた金剛界曼荼羅の各種子曼荼羅を上下に陰刻し、両界曼荼羅板碑としたものです。

所在地

物集女町御所海道

所有者・管理者

来迎寺