ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 向日市歴史・文化サイト > まちの紹介 > 名所紹介 > 竹の径・かぐやの夕べ


本文

竹の径・かぐやの夕べ

ページID:0002507 更新日:2025年3月18日更新 印刷ページ表示

かぐやの夕べ かぐやの夕べ(寺戸大塚古墳)

本市北西部にある向日丘陵の竹林景観を保全するため、放置竹林対策・不法投棄防止を目的に平成12年度から整備が始まり、「京都府景観資産」「京都府文化的景観」に選定されるなど、市内外を問わずたくさんの人に親しまれている竹の径。


「竹の径・かぐやの夕べ」は、放置竹林から伐採した竹を用いた約4,000本の竹筒に水ろうそくを浮かべた竹行灯が秋宵を照らし、幻想的な世界へ誘います。

向日市観光協会ホームページ<外部リンク>