更新日:2022年8月1日
以下のバーコード、URLからお申し込みください。
パソコン・スマートフォン |
https://www.shinsei.elg-front.jp/kyoto2/uketsuke/form.do?id=1584000031591 |
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胃がん検診申込QRコード
乳がん検診申込QRコード
胃がん・乳がん検診セット検診申込QRコード
肺がん・結核検診申込QRコード
検診が受けられるのは、向日市在住の方です。各種検診の日程、委託医療機関の詳細は、広報むこうでご確認ください(各種検診の日程、委託医療機関は、都合により変更する場合があります)。
受診した検診結果は、保健予防活動などに役立てるため、市に報告されます。
胃がん検診、乳がん検診は、期間内に事前申込みが必要です。定員に達した場合など、日時のご希望に添えない場合があります。職場や人間ドックなどで同等の検診を受診できる方はご遠慮ください。
胃がん検診、乳がん検診、肺がん検診は、検診バスへの乗降があります。乗降について介助が必要な場合は、事前に相談してください。
申込み期間内であっても、定員に達した時点で受付を終了しますのでご了承ください。
向日市在住の満40歳以上の方(寝返りができ、立位が保てる方)
(注釈)
主治医への確認ができていない場合は、検診を受けていただけないことがあります。
700円(免除制度があります。「がん検診の自己負担金免除制度」をご確認ください。自己負担金額は毎年見直しをしています。)
バリウムによる胃部レントゲン撮影
保健センター
検診車1台につき、午前45人、午後15人
令和4年7月4日(月曜日)、5日(火曜日)、10月25日(火曜日)、26日(水曜日)、27日(木曜日)、11月30日(水曜日)、12月1日(木曜日)、2日(金曜日)
全日程、大腸がん検診(事前申込み不要)と同時に受診できます。
午前8時45分、9時15分、9時45分、10時15分、10時45分、11時15分、午後1時15分、1時45分、2時15分、2時45分
所要時間は、受付時間から1時間から1時間半です。
令和4年7月4日(月曜日)、5日(火曜日)、10月25日(火曜日)、26日(水曜日)、27日(木曜日)、11月30日(水曜日)、12月1日(木曜日)の9時45分、10時15分、10時45分、午後1時15分の受付は、乳がん検診と同時に受けることができます。
次の期間内に、健康推進課または保健センターに電話か来所での申込みが必要です。ただし、乳がん検診とのセット検診を希望する方は、健康推進課にお申込みください。申込み期間内でも定員に達した時点で受付を終了しますのでご了承ください。
申込み時に確認事項がありますので、検診を受けるご本人がお申込みください。
令和4年5月13日(金曜日)から6月10日(金曜日)
令和4年9月1日(木曜日)から11月18日(金曜日)
胃がんリスク検診とは、血液検査で「胃炎があるかどうかを調べる検査(血清PG)」と「ピロリ菌感染があるかどうかを調べる検査(HP抗体)」を組み合わせることで「胃がんになりやすいかどうかのリスク(危険度)」を調べる検診です。胃がんそのものを見つける検診ではありませんので、リスクが高い結果となった方は、精密検査の胃内視鏡検査を受けてください。精密検査は保険診療となります。
令和4年度の対象者は、昭和36年4月2日から昭和37年4月1日までに生まれた方です。
対象者には、7月上旬に通知します。
申し込み期間内であっても、定員に達した時点で受付を終了しますのでご了承ください。
年度によって対象者は毎年変わります。
令和4年度は、向日市在住の西暦で奇数年生まれ(例えば、1977年生まれ、1975年生まれ…)の満40歳以上の女性の方です。
次の方は乳がん検診を受診することができません。詳しくは、健康推進課までお問い合わせください。
・心臓にペースメーカーあるいは胸の辺りに医療器具埋め込んでいる方(V-Pシャント、C-Vポートなど)
・現在、妊娠中もしくは妊娠の可能性がある方
・現在、授乳中もしくは卒乳6か月が経過していない方
・乳房形成(豊胸)の手術を受けた方
700円(免除制度があります。「がん検診自己負担金免除制度」をご確認ください。自己負担金額は毎年見直しをしています。)
マンモグラフィ(乳房専用レントゲン)撮影
保健センター
1日あたり約120人
令和4年7月4日(月曜日)、5日(火曜日)、10月25日(火曜日)、26日(水曜日)、27日(木曜日)、11月30日(水曜日)、12月1日(木曜日)
大腸がん検診(事前申し込み不要)と同時に受診できます。
午前8時45分、9時15分、9時45分、10時15分、10時45分、11時15分、午後1時15分、1時45分、2時15分、2時45分、3時15分
乳がん検診のみの受診をされた場合の所要時間は、受付時間から1時間から1時間半です。
令和4年7月4日(月曜日)、5日(火曜日)、10月25日(火曜日)、26日(水曜日)、27日(木曜日)、11月30日(水曜日)、12月1日(木曜日)の午前9時45分、10時15分、10時45分、午後1時15分の受付は胃がん検診と同時に受けることができます。
次の期間内に、健康推進課に電話または来所での申し込みが必要です。
申し込み時に確認事項がありますので、検診を受けるご本人がお申込みください。
令和4年5月13日(金曜日)から6月10日(金曜日)
令和4年9月1日(木曜日)から11月18日(金曜日)
京都府内の委託医療機関で、向日市乳がん検診が受けられます。
令和4年10月1日(土曜日)から令和5年2月28日(火曜日)
令和4年9月1日(木曜日)から令和5年2月10日(金曜日)
健康推進課に電話または来所での申込みが必要です。
年度によって対象者は毎年変わります。
令和4年度は、西暦で奇数年生まれ(例えば1977年生まれ、1975年生まれ…)の満40歳以上の女性市民。
ただし、今年度、向日市保健センターで乳がん検診を受けていない方に限ります。向日市で乳がん検診の受診は、向日市保健センターか委託医療機関のいずれか一方のみです。
次の方は乳がん検診を受診することができません。詳しくは、健康推進課までお問い合わせください。
・心臓にペースメーカーあるいは胸のあたりに医療用具を埋め込んでいる方(V-Pシャント、C-Vポートなど)
・現在、妊娠中もしくは妊娠の可能性がある方
・現在、授乳中の方
・乳房形成(豊胸)の手術を受けた方
マンモグラフィ(乳房専用レントゲン)撮影
800円(免除制度があります)
(注釈)自己負担免除制度
乳がん無料クーポン検診対象者、満70歳以上、後期高齢者医療被保険者証所持者、令和4年度市民税非課税世帯、生活保護世帯の方は無料になります。
直接または電話で健康推進課(土、日、祝日を除く午前8時30分から5時)へ。
申込み時に確認事項がありますので、受診されるご本人がお申込みください。
自己負担が無料になる方のうち、市民税非課税世帯、生活保護世帯の方は、本人が確認できる書類(免許証、健康保険証など)をご持参のうえ、来所で申込みください。
ただし、すでに保健事業等自己負担無料カードをお持ちの場合は、電話でもお申込みいただけます。
1直接または電話で健康推進課へ申込み手続きを行います。
2受診票などを受け取ります。(直接申込みされた方は申込み時に、電話で申込みされた方は郵送でそれぞれにお渡しします)
3京都府内の委託医療機関に、ご本人が直接または電話で予約をします。
4検診を受診します。
5結果通知は受診された日から1か月以内に自宅へ市から郵送されます。
京都府内の委託医療機関
令和4年度乳がん検診委託医療機関名簿 (PDF:60.2KB)
(注釈)本市と契約していない医療機関では受診できませんので、確認の上、受診してください。
年度によって対象者は毎年変わります。
令和4年度は、向日市在住の西暦で奇数年生まれ(例えば2001年生まれ、1983年生まれ、1969年生まれ…)の満20歳以上の女性の方です。
2年に1回受診できるように検診を実施しています。
令和4年4月1日(金曜日)から令和5年2月28日(火曜日)まで
細胞診
子宮頸部の細胞を専用のブラシでこすって採取し、がんを疑うような異常な細胞がないかを顕微鏡で調べます。
800円(免除制度があります。「がん検診の自己負担金免除制度」をご確認ください。自己負担金額は毎年見直しをしています。)
(注釈)上記の検診内容以外の検査や病気が発見されたときの治療費は別になります。
京都府内の子宮頸がん検診委託医療機関
(注釈) 本市と契約していない医療機関では受診できませんので、確認の上、受診してください。
直接、医療機関を受診してください。
ただし、令和4年度市民税非課税世帯、生活保護世帯に該当される方は、保健事業等自己負担金無料カードの発行を受けてください。
本人確認ができる書類(健康保険証など)をお持ちの上、事前に健康推進課または保健センターで受診票の発行を受けてください。本市が発行した受診票を持たずに受診した場合、全額自己負担となります。
健康保険証、受診票(向日市、長岡京市以外の委託医療機関で受診する方)
1.向日市、長岡京市以外の委託医療機関で受診する方
「子宮頸がん検診受診票発行に係る申込書兼同意書」に必要事項をご記入の上、
以上を同封し、健康推進課に郵送でお申込みください。
2.向日市、長岡京市内の委託医療機関で受診する方で、令和4年度市民税非課税世帯、生活保護世帯に該当される方
「高齢者の予防接種に係る保健事業等自己負担金無料カード・予診票発行申込書兼同意書・肺炎球菌予防接種再発行申込書(郵送用)」での申請が必要になります。
令和4年度 子宮頸がん検診受診票発行に係る申込書兼同意書(PDF:192.6KB)
令和4年度 子宮頸がん検診受診票発行に係る申込書兼同意書 記入例(PDF:231.7KB)
〒617-0002 向日市寺戸町中野20
向日市役所 健康推進課宛
(健康推進課は東向日別館にありますので、来庁の際はお気を付けください。)
(注釈)
向日市在住の満40歳以上の方
次の方は大腸がん検診を受診することができません。詳しくは、健康推進課までお問い合わせください。
・大腸がんの診断後、5年に満たない方
・大腸の病気で治療や経過観察中の方
500円(免除制度があります。「がん検診自己負担金免除制度」をご確認ください。自己負担金額は毎年見直しをしています。)
検便(受診時に検査容器をお渡しします。自宅で2日間便をとります。)
便中の目に見えない血液反応の有無を調べます。
保健センター
(注釈)委託医療機関で直接受診される方は,下記の委託医療機関一覧をご覧ください。
胃がん検診と乳がん検診(保健センター)と同じ日程及び、
令和4年8月24日(水曜日)午前、8月29日(月曜日)午前、8月31日(水曜日)午後
午前9時から11時30分、午後1時から3時まで
令和4年7月21日(木曜日)から27日(水曜日)、9月7日(水曜日)から13日(火曜日)、11月14日(月曜日)から18日(金曜日)、12月19日(月曜日)から23日(金曜日)、令和5年1月11日(水曜日)から17日(火曜日)
午前9時から午後1時まで
事前の申し込みは不要です。
(注釈)大腸がん検診は、保健センターまたは医療機関のどちらか一方でしか受診できません。
向日市在住の満40歳以上の方
向日市在住の満65歳以上の方(肺がん検診と同時に行います)
レントゲン撮影のみは、無料
たんの検査を受ける場合は400円(たんの提出時にお支払いください)
(免除制度があります。「がん検診の自己負担金免除制度」をご確認ください。自己負担金額は毎年見直しをしています。)
検診車での胸部レントゲン撮影を行います。
喫煙指数(ブリクマン指数)600以上で、満50歳以上の方。
喫煙指数とは、1日の平均喫煙本数に喫煙年数を乗じた(掛けた)数です。
日時 |
午前(9時30分から11時30分) |
午後(1時30分から3時30分) |
---|---|---|
令和4年8月24日(水曜日) |
向日市保健センター |
物集女福祉会サニーリッジ |
令和4年8月25日(木曜日) |
向陽福祉会向陽苑 |
上植野公民館 |
令和4年8月26日(金曜日) |
寺戸公民館 |
物集女公民館 |
令和4年8月29日(月曜日) |
向日市保健センター |
鶏冠井公民館 |
令和4年8月30日(火曜日) |
向日市役所本館 |
寺戸公民館 |
令和4年8月31日(水曜日) |
寺戸コミュニティセンター |
向日市保健センター |
向日市在住の満55歳以上の男性
過去に「前立腺がん」の診断をされた方
300円(免除制度があります。「がん検診の自己負担金免除制度」をご確認ください。自己負担金額は毎年見直しをしています。)
血液検査でPSA(前立腺特異抗原)値を測定します。
実施医療機関で、令和4年7月1日(金曜日)から12月31日(土曜日)までの診療時間内に受診してください。特定健康診査などと同時に受けられます。
令和4年度前立腺がん検診実施医療機関一覧(PDF:139.2KB)
令和4年度の対象者は、昭和57年4月1日から昭和58年3月31日までに生まれた方です。
対象者には、7月上旬に通知します。
令和4年4月20日現在、向日市在住で次に該当する方に個別に案内します。
転入してこられた方は、健康推進課にお問い合わせください。
送付する無料クーポン券は、向日市が行う検診に限り利用できます。
平成13(2001)年4月2日から平成14年(2002)年4月1日生の方
対象者には、5月中旬頃に通知する予定です。
昭和56(1981)年4月2日から昭和57(1982)年4月1日生の方
対象者には、8月上旬頃に通知する予定です。
がん検診の自己負担金が無料となる方は、次のとおりです。検診当日、必要書類をお持ちの上、受診してください。
住所、生年月日を確認できるもの(健康保険証、運転免許証など)
後期高齢者医療被保険者証
事前に健康推進課で「保健事業等自己負担金無料カード」の発行を受けてください。
事前に健康推進課で「保健事業等自己負担金無料カード」の発行を受けてください。
(注釈)「保健事業等自己負担金無料カード」の申請は、令和4年6月1日(水曜日)から受付します。健康推進課に、本人確認ができる書類(運転免許証など)を持ってお越しください。
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