更新日:2021年12月21日
現在海外渡航の予定がある方を対象に、新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(ワクチンパスポート)を発行しております。
12月20日(月曜日)から新たに国内用の予防接種証明書の発行および予防接種証明書の電子交付を開始しました。
電子交付を希望される場合はスマートフォン上の専用アプリ、マイナンバーカード、暗証番号(マイナンバーカードを取得する際にご自身で設定された4桁の数字)が必要となります。
いずれかをお持ちでない場合は電子交付ができません。
詳細につきましては、デジタル庁ホームページでご確認ください。
デジタル庁ホームページ「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」
国内での接種をした証明としては、接種時に発行した「予防接種済証」、「接種記録書」も従来通りご利用いただけます。
引き続き窓口、郵送での予防接種証明書(紙)の発行も行っております。
窓口での密を避けるために、可能な限り「予防接種済証」、「接種記録書」の活用、電子交付の利用をお願いします。
上記の書類に加えて、次の書類が必要です。
上記の書類に加えて、次の書類が必要です。
予防接種証明書にかかる委任状【記入例】(PDF:107.2KB)
上記の書類に加えて、次の書類が必要です。
12月20日以降窓口での即日交付を開始します。
即日の証明書交付を希望される場合、接種履歴の確認等にお時間をいただくため、混雑状況により30分程度必要となる場合があります。
また、接種事実の確認が困難な場合には、即日交付ができないことがあります。
接種証明書の申請先は、接種を実施した時の接種券を発行した自治体(原則、住民票所在自治体)となります。
転出、転入で前住所地の接種券で接種した場合は、接種券を発行した自治体で証明書の発行を受けてください。
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