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古代衣裳ボランティア
古代の都・長岡京 独自の衣裳から古代に触れてみませんか?
古代衣裳を通じて、人々に古代の都・長岡京の歴史や文化に触れて頂きたいと2014年より活動しております。
製作にあたっては、平城京天平祭の古代衣裳行列の製作及び監修をはじめ全国に活躍の場を広げられている古代衣裳研究家・山口千代子先生のご指導のもと行っております。
正倉院の宝物などから時代考証をし、着やすさや美しさも備えた衣裳を製作し、着付けを行っております。

古代衣裳ボランティアを募集しております
- 歴史や古代の服飾に関する知識は特に必要ありません。活動していく中で、一緒に知識を深めていきましょう!
- 活動は不定期ですが、第2金曜日の午後にミーティングをすることが多いです。見学可能です。
- 着付けだけでなく、ヘアメイクをしたい方もぜひ。
- イベント時の臨時のお手伝いも募集しております。
- ご興味をお持ち頂いた方は、お気軽に向日市文化資料館(075-931-1182)までお問い合わせください。
これまでの活動
以前は古代衣裳の製作、及び向日市まつりでの古代衣裳行列を行っておりました。
近年はイベントでの着付けなどを通して、子供たちや一般の方々に古代の魅力に触れて頂く活動を行っております。
● 京都府ミュージアムフォーラム主催の子供向けのイベントに参加。京都学・歴彩館に出張して着用体験を行いました。
他館の体験イベントと共に、京都市内外の多くのお子様と保護者の皆様に楽しんで頂きました。
● 向日市天文館と向日市文化資料館のコラボ事業「古代衣裳を着て時代を感じてみよう」を開催。
キッズプラネタリウムの投影と併せて、古代の空と人々に思いを馳せるイベントとなりました。

● 向日市文化資料館内では、土曜日にボランティアガイドによる解説が行われております。
団体見学などで、ガイドメンバーが古代衣裳を身に着けてご案内する事も。
古代衣裳まめちしき


文化が移り変わる中で、次の時代は前の時代を継承しつつ変化していきました。
長岡京時代も平城京時代の文化を引き継ぎます。平安京の時代に入ってからも、すぐに和様化した訳ではありませんでした。
衣裳や髪型の変化も同様で、寒い北方の騎馬民族に由来した朝服は、徐々に日本の風土に合わせて束帯や十二単となっていきました。女性の衣裳の変化は、背子(はいし)は唐衣に、飾り紐は裙帯(くんたい)、小腰になりました。

