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令和8年度の催し物
テーマ展「寿岳旧邸 向日庵 -家族の仕事を生んだ家-」
英文学者で書物・和紙の研究者としても知られる寿岳文章は、向日町(現在の京都府向日市)の鉄道沿いに新しくひらかれた住宅地に昭和8年(1933)自宅を新築しました。「向日庵(こうじつあん)」と名づけたこの家で、妻で文筆家である静子とともに、和紙を用いた美しい書物をつくりはじめます。またこの家から全国の紙すき村を訪ねる旅に出かけ、2人の子どもと一緒に調査記録をまとめあげました。
昨年3月、国の登録有形文化財になった昭和初期の家と、そこで営まれた学者一家の仕事や生活を、資料や写真パネルを展示してご紹介します。
期間
令和8年3月7日(土曜日)から5月31日(日曜日)まで
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館)、3月3日(火曜日)、4月1日(水曜日)、5月1日(金曜日)、5月7日(木曜日)
(期間中の催し)日曜談話会「向日庵と寿岳家の人びと」
日時
4月19日(日曜日)午前10時30分から正午まで
場所
向日市文化資料館の展示室と2階研修室で展示内容についてお話します
定員
20人(参加無料・事前申込み不要)
(期間中の催し)ワークショップ 絵を手彩色で仕上げる
内容
開催中のテーマ展に展示している向日庵本ブレイク詩集の美しい手彩色にならい、和紙に墨一色で印刷した図に色鉛筆で彩色した作品を仕上げます。
日時
5月3日(日曜日)、4日(月曜日・祝日) 午前10時から午後5時30分まで
参加無料・事前申込み不要
解説
担当学芸員が向日庵本と手彩色についてお話いたします。(約15分)
両日とも1回目は午前10時30分から 2回目は午後2時から


