平成23年度当初予算:特別会計
更新日：2015年12月1日
国民健康保険事業特別会計
国民健康保険は、国民皆保険制度に基づき、職場の健康保険など、ほかの医療保険に加入していないすべての方を対象とする医療保険制度です。
予算総額は、前年度比5.6パーセント増の56億3,243万円となりました。
増額となった主な理由は、保険給付費や共同事業拠出金の増加などによるものです。
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医療保険課
後期高齢者医療特別会計
高齢者の医療の確保に関する法律に基づく後期高齢者医療に関する収支を経理しています。
本年度の予算総額は前年比5.0パーセント増の5億747万円となりました。歳出の98.8パーセントを占める後期高齢者医療広域連合納付金は皆様に納めていただく保険料や低所得者に行われる保険料軽減にかかる負担金が含まれており、広域連合での後期高齢者医療の各種給付の原資となります。
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医療保険課
介護保険事業特別会計
介護保険事業特別会計の予算総額は、前年度比5.1パーセント増の31億3,859万円となりました。
これは、介護サービス利用者の増加などによる保険給付費（居宅介護サービス・地域密着型サービス・施設介護サービスに対する給付）の増加によるものです。保険給付費などは、第4期介護保険事業計画に基づいて算出しています。
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障がい高齢福祉課
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ふるさと創生推進部 財政課
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