更新日:2022年8月10日
こちらのページでは、12歳以上の方についての詳細を記載しています。
5歳から11歳の方については、下記ページからご確認ください。
妊娠中の方が接種を希望される場合は、かかりつけの産婦人科医と接種の可否についてよくご相談ください。
また、妊娠中の方、20歳未満の方は接種の際母子手帳をご持参ください。
ワクチン接種は任意です。(強制されるものではありません。)
ワクチン | 1回目と2回目の標準接種間隔 | 接種対象年齢 |
---|---|---|
ファイザー社 | 3週間 | 12歳以上 |
モデルナ社 | 4週間 | 12歳以上 |
アストラゼネカ社 | 4週間から12週間(注1) | 原則40歳以上(注2) |
武田社(ノババックス) | 3週間 | 12歳以上 |
(注1)最大の効果を得るためには、8週以上の間隔をおいて接種することが望ましいとされています。
(注2)特に必要がある場合は、18歳以上の方に限り接種を受けることができます。
市が実施する集団接種は終了しました。
医療機関によって予約、接種日は異なります。
基礎疾患や持病で病院、診療所等に通われている方は、まず、かかりつけ医等にご相談ください。
かかりつけ医で接種できない等接種医療機関が見つからない方は、向日市新型コロナウイルスワクチン接種実施本部(075-874-1844)にご相談ください。
ワクチン接種(および予約)には接種券が必要です。
転入された方が本市において新型コロナワクチンを接種するためには、本市の接種券が新たに必要となりますので、次のとおり手続きしください
なお、すでに本市の接種券がお手元にある方は、手続きは不要です。
郵送または健康推進課窓口にて受付
前住所地の接種券をお持ちの方
1.接種券再発行・送付先変更申請書 (PDF:72.1KB)
2.前住所地の接種券
前住所地の接種券をお持ちでない方
1.新型コロナワクチン新接種券発行申請書兼接種記録確認同意書 (PDF:126KB)
接種券が届かない方や再発行、送付先の変更を希望される方につきましては、事前に次のとおりお手続きしていただく必要があります。
1、2回目のワクチン接種後に接種券(接種済証)を紛失した場合でも、無料で再発行することができます。同様に、以下の方法で申請してください。
なお、医療機関による「ワクチン接種記録システム(VRS)」への接種記録の入力状況によっては、再発行が速やかに行えない場合があります。あらかじめご了承ください。
詳細は、向日市新型コロナウイルスワクチン接種実施本部(075-874-1844)までお問合せください。
郵送、ファクスまたは健康推進課(東向日別館4階)窓口にて受付
なお、送付先の変更がなく、接種券の再発行のみの場合は電話でも受付
1.接種券再発行・送付先変更申請書 (PDF:72.1KB)
送付先の変更、接種済証の再発行が必要な場合は以下の書類も必要です。
2.被接種者の本人確認書類の写し
3.申請者が被接種者本人以外の場合は、申請者の本人確認書類の写し
新型コロナワクチンの接種は原則、住民票所在地の市町村において接種を行うこととしていますが、やむを得ない事情で住民票所在地での接種を受けることができない方は、それぞれの手続き方法で希望する市町村での接種をすることができます。
対象となるやむを得ない事情
なお、以下の事情によって向日市での接種を希望する場合は、手続きが不要です。
郵送、ファクスまたは健康推進課(東向日別館4階)窓口にて受付
新型コロナワクチンの有効性、安全性につきましては、厚生労働省のホームページ(こちらをクリックしてください。外部リンクに接続します)をご覧ください。
向日市新型コロナウイルスワクチン接種実施本部
電話番号 075-874-1844(直通)
受付時間午前9時から午後5時(土曜日、日曜日、祝日を除く)
厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
電話番号 0120-761770 (フリーダイヤル)
受付時間 午前9時から午後9時(月曜日から日曜日、祝日も受付)
聴覚に障がいがある方の相談窓口
一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ(外部リンクに接続します)でご相談できます。
京都府コロナワクチン副反応相談センター
電話番号 075-414-5490
受付時間 365日24時間
現在、市では電話やメールによる新型コロナワクチン接種の案内は行っておりません。
不審な電話やメール等にご注意ください。詳しくは以下のリンクをご参照ください。(いずれも外部リンクに接続します)
新型コロナウイルス感染症への対応について(警察庁ホームページ)
困ったときや不安なときは向日市消費生活センターにご相談ください。
電話番号 075-931-8168
受付時間 月曜日から金曜日、午前9時から正午まで、午後1時から午後4時まで
PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。