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更新日:2015年12月9日
乾燥弱毒生麻しん・風しん混合ワクチンをそれぞれ0.5ミリリットル、1回ずつ皮下に注射します。 麻しんは感染力が強く、予防接種をしないと多くの人がかかる病気です。1期は1歳の誕生日を過ぎたら、早めに接種しましょう。 2期は、年長クラスになったとき(就学1年前)に予診票を個別通知します。望ましい接種時期は4月から6月です。
麻しんまたは風しんのいずれかにかかった場合でも、麻しん風しん混合ワクチンを使用することが可能とされています。