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家庭から出る水を見直してみましょう

更新日:2016年1月4日

 河川などを汚している一番の原因は、かつては工業排水でしたが、現在では生活排水となっています。向日市では、公共下水道の整備によって、河川の水質は向上しつつありますが、よりきれいな水環境を確保するためには、さらに対策を講じなければなりません。

みんなの努力できれいな河川に

「新向日市環境基本計画」では、河川水質の目標値を、BODが1リットル当たり2ミリグラム以下、SSが1リットル当たり25ミリグラム以下としています。
 たとえば、ビールをコップ1杯(150ミリリットル)、川に流したら、目標値BOD1リットル当たり3ミリグラムにするためには、5,500リットル、浴槽(300リットル)にして18杯分の水が必要となります。使用済天ぷら油(500ミリリットル)だと、実に浴槽500杯分(167トン)もの水が必要となります。
 平成26年度、向日市の河川の水質測定(市内5箇所)では、BODの測定値は1リットル当たり1.0ミリグラムから1.6ミリグラムでした。おおむね良好な状態ですが、もっときれいな川になるように、一人ひとりができることを考えてみましょう。
BOD(生物化学的酸素要求量)

水中の汚染物質が、微生物によって分解されて安定化するために必要とされる酸素量

SS

水中に浮遊する小粒子状物質のことで、水の濁りの原因となる。

次のような行動をしましょう

  • 汚水は側溝などに流さない。
  • ため池や水路にごみを投げ捨てない。
  • 洗車の回数を減らす。
  • 水辺の定期清掃など維持管理に協力する。
  • 天ぷらなどに使用した油は排水口に流さない。
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