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市長コラム「大型連休を迎えて」(令和8年5月1日)

ページID:0016694 更新日:2026年5月1日更新 印刷ページ表示

 4月の終わりから5月初めにかけての連休は、一般に「ゴールデンウイーク」と呼ばれています。この言葉は、昭和の時代に、多くの人が休みを利用して映画館に足を運んだことをきっかけに生まれたものだそうです。
 私は大学卒業後、14年余り大学病院に勤務しておりましたので、市の職員と同様、仕事は暦どおりで、いわゆる大型連休やお盆休みをゆっくり過ごす機会はあまりありませんでした。そのため、この時期になると、うらやましく感じていたことを思い出します。
 もっとも、多くの方が休まれる時期には、観光地などはにぎわい、料金も高くなりがちです。そう考えますと、できることなら別の時期に少しゆっくり休める方が、かえって良いのかもしれません。
 さて、連休明けは、新年度が始まって約 1か月となる頃です。進学や就職、異動などで環境が変わった方ほど、それまでの緊張がふっと緩み、疲れが表に出やすい時期でもあります。
 そのようなときは、「気合いで乗り切る」ことだけに頼るのではなく、まずは生活の基本を整えることが大切です。夜更かしを控え、朝の光を浴び、軽く体を動かす。そうした小さな積み重ねが、乱れた生活のリズムを少しずつ整えてくれます。
 また、つらさやしんどさを感じたときには、一人で抱え込まず、家族や友人など身近な方に言葉にしてみてください。思いを口にするだけでも、心が少し軽くなることがあります。
 連休の余韻を大切にしながら、無理のない歩幅で、また日常へ。
 皆さまが健やかに5月を過ごされますことを心より願っております。
斜め上を見上げる猫のふうた     向日市長 安田 守