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産業創造リーディングゾーン「ZET-valley」の形成に向けた連携・協力に関する協定

ページID:0003569 更新日:2024年12月9日更新 印刷ページ表示

令和5年3月2日、京都府、向日市、西日本旅客鉄道株式会社及び株式会社京都銀行の4者で、「産業創造リーディングゾーン「ZET-valley」の形成に向けた連携・協力に関する協定」を締結しました。

この協定は、4者がそれぞれの有する知見やネットワークを活用することにより、脱炭素社会の構築に必要なEv、バッテリー、バイオものづくりなど京都産業が世界的競争力を有する分野について、向日市を中心とするJR 京都線沿線において、ゼロカーボンまちづくりを実現するモデルプロジェクトの推進並びに国内外のスタートアップ企業・事業会社等の集積を図る「ZET-valley」を形成するとともに、就業人口・定住人口・交流人口の増加を図ることを目的としています。

産業創造リーディングゾーン「ZET-valley」の形成に向けた連携・協力に関する協定書(PDF:114.8KB)

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