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向日市民の花・木

ページID:0001281 更新日:2024年12月9日更新 印刷ページ表示

向日市民の花・木 昭和52年11月3日制定

ヒマワリ(向日葵)

(写真)ひまわり

ふりそそぐ夏の太陽の下で、生命力が豊かで健康的な大輪の花を咲かせる市のシンボル的な花。

ツツジ(躑躅)

(写真)つつじ

常緑で栽培の容易さから、街路・公園や庭の花としてひろめたい花。

モウソウチク(孟宗竹)

(写真)孟宗竹

西ノ丘(長岡)丘陵の竹林は四季を通じて丘陵を緑で包み込み、やすらぎと活力を与えてくれる。また筍の生産地としても長く保全していきたい竹林。

サクラ(桜)

(写真)桜

日本の代表的な花木であり、向日神社参道や西向日街路等に陽春をもたらし、広く愛され親しまれている木。