ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > ふるさと創生推進部 > 企画広報課 > 写真ニュース 2018年4月

本文

写真ニュース 2018年4月

ページID:0002482 更新日:2025年2月3日更新 印刷ページ表示

いっぱいとれたよ、たけのこ掘り(平成30年4月28日)

 向日deたけのこ掘り体験が物集女地内の竹林で行われました。
 全国的に有名な向日市のたけのこを、自らの手で掘り採れるこの催しにたくさんの方が参加しました。
 収穫したてのたけのこはみずみずしく、たけのこを掘り採った子どもたちは「たけのこがきらきらきらしてるよ」と、目を輝かせていました。
 また、掘りたてたけのこのホイル焼きを味わうと参加者は表情をほころばせ、持ち帰るたけのこの調理方法について話していました。

たけのこ掘りの様子
 
収穫した様子
 
試食の様子
 

タイ王国のテレビ局が向日市の取材にきました(平成30年4月25日)

タイの政府系テレビ局の情報番組「ナイン・エンターテイン」が、取材のため向日市に来訪されました。

1月に安田市長がタイを訪問したこともあり、向日市に興味を持たれたようです。

市内で激辛商店街の3店舗で激辛料理を取材しましたが、取材クルーは、外は肌寒かったにもかかわらず「タイの料理よりも辛い」と汗をかきながら激辛料理を食べていました。

残念ながらこの様子は日本では放送されませんが、安田市長は「放送をご覧になったタイ王国の皆さん、ぜひ向日市にお越しください。大歓迎です!」と話していました。

収録をしている風景
 
店前での収録風景
 
激辛料理を食べているところ
 

朝掘りたけのこ 人気で行列(平成30年4月22日)

その日の朝に掘られたたけのこの直売会が4月22日、京都中央農協東向日支店駐車場前で開かれました。

新鮮な向日市産のたけのこを手にしようと開店前から列ができ、多くの人が直売会に訪れました。市内の農家がその日の朝に掘ったたけのこ約300キロが用意され、約1時間半で完売しました。

 

たけのこを買う様子
 
たけのこを買ったご夫婦
 
たけのこを持った男の子と母親
 

春らんまん 「桜まつり」(平成30年4月7日、8日)

 向日市商工会主催の桜まつりが4月7、8の両日、向日神社で開催されました。

あいにく桜は満開をすぎていましたが、本殿脇で桜の記念植樹が行われたあと、鏡開きを皮切りに、 舞楽殿では、市内外のグループによるかぐや太鼓や吹奏楽演奏などが披露されました。また、境内では野点や模擬店などの催しもあり、訪れた人たちは、まつりを楽しんでいました。

植樹の様子
 
舞楽殿での演奏の様子