本文
市の備蓄品について
市では、万一の災害に備えて、避難所や防災拠点など市内30か所に飲食料や生活必需品などを備蓄しています。
また、近隣市町村、広域災害に備えた府外を含む広域市町村、関係企業と物資供給等に関する協定を結び、物資の総合的な確保体制を確立しています。
向日市の主な備蓄品(令和7年2月1日現在)
自力で生活できる備えを
大規模地震など災害時には、ライフラインが中断したり、食料や日用品の流通が途絶することが想定されます。
市でも最低限の備蓄をしていますが、各家庭でも最低3日分、できれば1週間分程度の備蓄に取り組みましょう。