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大雨や台風などの気象情報に注意して早めに防災対策・避難行動を
8月から10月にかけては台風が多くなる季節です。近年、ゲリラ豪雨など局地的な大雨も増えています。
皆さんが早めの避難などの防災行動をとることができるよう、気象庁<外部リンク>(外部のウェブサイトに移動します。よろしければお進みください)などにおいて、さまざまな「防災気象情報」を発表しています。時間を追って段階的に発表される「注意報」や「警報」などの防災気象情報を有効に活用し、早め早めの防災行動をとるようにしましょう。
また、向日市には、JR東海道線横断部の地下道(7箇所) があり、冠水する場合があるため、大雨や集中豪雨の際には十分注意して通行してください。
また、大雨で増水している河川や水路は危険ですので、絶対に近づかないでください。