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向日市ふるさと検定テキスト「むこうを知ろう」の表記等の整理について

ページID:0002367 更新日:2025年3月18日更新 印刷ページ表示

向日市ふるさと検定テキスト「むこうを知ろう」について、次のとおり表記等の整理・修正を行いましたのでお知らせします。

テキストの活用に際しては、整理・修正内容を反映させてお使いいただきますようお願いします。

 

整理番号 該当箇所 現行の記載内容 修正後の記載内容 補足説明
ページ 該当部分
1 目次 第1章の6 向日ふるさと音頭 向日ふるさと音頭 〔記載誤り〕
9 下から8行目
下から11行目
(項目「6」の文中)
2 28 上から7行目 本殿は、応永25年(1418年)に建造されたもので、 本殿は、応永25年(1418年)に建て始めたもので、 〔表現の整理〕
棟札によると、向日神社の本殿は応永25年(1418年)に造営が開始され、応永29年(1422年)に造営が完了(上棟)したとされています。
3 31 下から12行目 承平4(934年)2月 承平5年(935年)2月 〔記載誤り〕
土佐日記によると、紀貫之が土佐を出発したのが承平4年(934年)12月、「島坂」を経由し、京へ帰り着いたのが承平5年(935年)2月となっています。
4 32 上から9行目 現在の本殿(重要文化財)は応永25年(1418年)に物集女、寺戸、鶏冠井、今里(現長岡京市)など周辺諸郷によって造営されたことが~ 現在の本殿(重要文化財)は応永29年(1422年)に物集女、寺戸、鶏冠井、今里(現長岡京市)など周辺諸郷によって造営されたことが~ 整理番号2に同じ
5 40 下から8行目 南北約1.5キロメートル 南北約1.6キロメートル 〔表記の整理〕
長岡京の宮域の範囲のうち、南北の長さは1.55キロメートルであるため、小数点第2位を四捨五入した約1.6キロメートルに統一します。
6 41 上から2行目 南北5.7キロメートル 南北5.3キロメートル 〔記載誤り〕
7 50 上から10行目 勅旨所の藍 勅旨所の藍 〔表記の整理〕
「あいばたけ」の「ばたけ」の部分の漢字表記については、様々な資料等で「畠」と「圃」が混在していますが、向日市史における表記「圃」に統一します。
8 52 下から2行目 道路の幅も大路で24メートルから15メートルあり、 道路の幅も大路で24メートルあり、 〔表記の整理〕
一部を除き、大路の道路幅は約24メートルです。

 

※上記の整理・修正内容については、下記からもダウンロードできます。

向日市ふるさと検定テキスト表記等整理一覧表 (PDF:43.4KB)

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