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「歩きスマホ」「ながらスマホ」はやめましょう
歩きながら、あるいは、自転車や車などの車両を運転しながらスマートフォン等を操作する、いわゆる「歩きスマホ」「ながらスマホ」は、画面に夢中になることで周囲への注意力が散漫となり、転倒や階段からの転落などによるけがや、ひったくりなどの犯罪被害、また、他の歩行者や車両との交通事故につながるおそれもあり、大変危険な行為です。
「歩きスマホ」等による事故やけがにつながるケースが各地で発生しており、消費者庁や総務省、内閣サイバーセキュリティセンターからも注意喚起がなされているところです。
スマートフォンを利用する際は、マナーを守って、自分や周りの安全を確認した上で、「歩きスマホ」「ながらスマホ」は絶対にしないようにしましょう。
ながらスマホ・酒気帯び罰則強化チラシ (PDFファイル:693KB)