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出征

ページID:0015640 更新日:2026年3月19日更新 印刷ページ表示

記念写真

物集女からの出征兵士 昭和12年(1937)8月

出征写真森本

 物集女来迎寺の薬師堂前にて。昭和12年7月に日中戦争が始まると、まもなく当時の向日市域からも、兵士として大量に動員されるようになり、地区ごとに出征記念の写真撮影が行われた。

森本からの出征兵士 昭和14年(1939)頃か

出征写真森本

 森本字四ノ坪にあった森本区事務所前にて。左端に「日支事変出征紀念 向日町分会森本班」の文字が見える。在郷軍人会の向日町分会森本班として撮影した写真。

千人針

千人針の写真

 戦場におもむく近親者の無事を祈って、白布に赤糸の縫い玉を数多くの女性の手で作ってもらい、身につけさせた。これは「武運長久」の文字の形に縫い付けられるようになっており、北野天神や平安神宮など京都の六社の朱印が押される。同じ神社の御守りが、腹巻きなどに縫い込むために付属する。

寄せ書き日章旗・歩兵二十連隊手拭い

寄せ書き日章旗の写真

 日中戦争の際に、向日町森本から出征した兵士に贈られたもの。下は兵士が所属した、当時福知山に置かれていた歩兵二十連隊の手拭い。

奉公袋

奉公袋の写真

 応召の際に持参する奉公袋。袋の裏に中に入れておくべきものが記されるが、写真の奉公袋には軍隊手牒や肩章、御守り、千人針の腹巻や包帯、麻縄、実家の宛名を書いた荷札や油紙に、従軍日誌などが入って保管されていた。