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空襲への備え

ページID:0015667 更新日:2026年3月19日更新 印刷ページ表示

 昭和9年7月に大陸への進出と戦争への備えとして、近畿地方一帯で、航空機による空襲を想定した大がかりな防空演習が行われ、向日町でも各地区ごとに準備して参加しています。

灯火カバー

 灯火カバーの写真

 空襲の時に、電灯の光が外にもれないように、電球をおおった笠。昭和13(1938)年の灯火管制法で照明器具の遮光(しゃこう)について細かい指示が与えられるようになった。

灯火管制用電球

灯火管制用電球の写真

 カバーをしなくても光がまわりにひろがらないように、側面に青色塗料がぬってある電球。

防毒マスク

防毒マスクの写真

 毒ガスから呼吸器、目などを守るためにかぶる用具。昭和14(1939)年頃から各種の製品が発売され、防空訓練のため各家庭に備えさせられた。

防空ずきん

防空ずきんの写真

 空襲の際に落下物から首筋や顔を守るずきん。頭髪を押さえ込み、頭髪が燃えるのを防ぐ役割も果たす。

消火弾

消火弾の写真

 ガラス製小型の密閉容器に消火薬液をつめた手投げ式の消火器。