更新日:2021年1月15日
私たちの一生の間には、病気やけが、高齢のため働けなくなったり、働いても収入が少なかったり、いろいろな事情で生活に困ってしまうことがあります。
このような時、最低限度の生活をしていただけるよう、その状態に応じた援助を行うとともに、自分の力で生活できるように援助する制度です。
本人か家族が直接、地域福祉課へ届け出てください。 また、地区の民生委員・児童委員さんに相談し、地域福祉課へ連絡や紹介をしてもらうこともできます。
生活保護の申請にあたり、マイナンバー及び本人確認書類の提示をお願いします。
地域住民の身近な相談支援者として、病気やけがなどで働けなくなり生活に困った方などの相談に応じてくれる方々です。