更新日:2024年6月4日
うつ病や多重債務、生活苦など、死にたいほどつらい悩みを相談できます。
臨床心理士や精神保健福祉士、社会福祉士などの専門家が、必要に応じて関係機関と連携しながら、問題解決の方法を一緒に考えます。相談は無料です。
京都府ホームページ「京都府自殺ストップセンターでの電話相談等」
「いのちの電話」は自殺予防を目的とし、年中無休24時間体制で相談電話を受け続けています。
全国のいのちの電話センターの中で、空いている電話につながるナビダイヤルもあります。
「自殺予防いのちの電話」は、様々な困難や危機にあって、自殺をも考えておられる方の電話相談窓口です。
どんなひとの、どんな悩みにもよりそって、一緒に解決する方法を探します。年中無休24時間体制で相談電話を受け続けています。
SNSやチャットにより自殺防止の相談を行い、必要に応じて電話や対面による支援や居場所活動等へのつなぎも行います。
相談日時
18歳までの子どものための相談先です。抱えている思いを誰かに話すことで、少しでも楽になるよう気持ちを受けとめます。電話での相談に加え、電話と似た双方向のコミュニケーションができる文字による「チャットシステム」を使い、子どもからの相談を受け付けています。
電話相談
チャット相談
LINE、Twitter、Facebookなどを使用したチャット形式でのSNS相談です。年齢、性別を問わず相談に応じています。
相談日時
大切な方を自死で亡くされ、自分も死にたいほどの苦悩を抱える方のための個別相談「そっとたいむ」を開設しています。人前では話せないような想いも、研修を受けた相談員が個別に対面で大切に受け取ります。匿名でもかまいません。前日までにお申し込みください。
大切な人を自死、自殺で亡くした方々が自分の体験や思いを安心して語り合う場です。共通の体験を語り、他の人の話を聴くことを通じて、互いに支えあうことを目指しています。自死遺族、または大切な方を自死でなくされた方であれば、どなたでも参加できます。
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