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ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)

ページID:0001156 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

子宮頸がんの原因を予防する、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの予防接種について、厚生労働省の勧告に基き、平成25年6月から積極的な接種勧奨が差し控えられていましたが、国の審議会において安全性に特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを上回ると認められたことから、接種勧奨を再開することが決定されました。

対象者の方へは、令和4年4月以降、順次予診票の通知を行っています。

ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症について

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。

ワクチンの効能や副反応についてはリーフレットをよく読み、理解したうえで受けましょう。

小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版)<外部リンク>

小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)<外部リンク>

HPVワクチンを接種したお子様及びその保護者向けリーフレット<外部リンク>

対象年齢

小学6年生から高校1年生の年齢相当の女子(標準的な接種年齢は、中学1年生)

個別通知の送付対象者

中学1年生の女子

(注釈)標準接種年齢が中学1年生のため、向日市の通知は中学1年生になる年度に予診票を送ります。小学6年生の間に接種を希望される方は、親子(母子)健康手帳を持って健康推進課で予診票の発行を受けてください。

接種方法と接種回数

令和8年4月1日から定期予防接種の使用ワクチンが、組換え沈降9価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(以下、9価ワクチンという。)のみへ変更となりました。

すでに組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(以下、2価ワクチンという。)や組換え沈降4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(以下、4価ワクチンという。)を接種している方で、残りの回数の接種を令和8年4月1日以降に行う場合は、9価ワクチンで接種をする必要があります。2価ワクチン及び4価ワクチンが使用できませんので、ご注意ください。すでにお持ちの予診票は、令和8年4月1日以降も使用できます。

9価ワクチンの接種回数は、1回目の接種年齢によって異なります。

9価ワクチンを受ける場合:2回または3回

1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合

1回目から6か月(少なくとも5か月)以上の間隔をおいて2回目を接種。

(2回目が1回目から5か月未満になった場合は、2回目から3か月以上、1回目から6か月以上の間隔をおいて、3回目の接種が必要です。)

 

1回目の接種を15歳になってから受ける場合

1回目から1か月以上あけて2回目を接種、2回目から3か月以上あけて3回目を接種。

(標準的には、1回目から2か月後に2回目、1回目から6か月後に3回目を接種します。)

 

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