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ジフテリア、百日せき、急性灰白髄炎(ポリオ)および破傷風の予防接種(4種混合)

ページID:0001153 更新日:2025年4月30日更新 印刷ページ表示

4種混合予防接種は、在庫がなくなり次第終了となります。

「4種混合ワクチン」(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)が製造中止となり、在庫がなくなり次第、4種混合予防接種が終了となります。

 

【すでに4種混合ワクチンとヒブワクチンで接種を開始している方】

      4種混合ワクチンの在庫がなくなった場合、5種混合ワクチンに切り替えての接種が可能ですが、ヒブワクチンと5種混合ワクチンのそれぞれの合計接種回数が4回を超えないように接種する必要があります。

     ※5種混合ワクチンへ切り替えて接種する場合、5種混合ワクチン予診票が必要です。ヒブワクチン予診票と4種混合ワクチン予診票、親子(母子)健康手帳を窓口に持参し差し替え手続きをしてください。

【ヒブワクチンの4回目の接種を完了している方】

      4種混合初回3回完了、ヒブワクチンの4回目接種完了している方は、4種混合ワクチンの在庫がある間に速やかに接種を済ませましょう。

 

対象年齢

生後2か月になる前日から90か月になる前日まで

接種方法

「4種混合ワクチン」(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)を4回皮下に接種します。

初回接種

20日以上の間隔をおいて3回(標準的には20から56日の間隔で3回)

追加接種

初回3回終了後、6か月以上の間隔をおいて1回(標準的には、3回目終了後12から18か月の間に1回)

注意

現在のヒブワクチンの接種回数が4種混合ワクチン接種回数を上回っている場合は注意が必要です。4種混合ワクチンの在庫がある間に速やかに接種を済ませましょう。