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12月3日から12月9日は障害者週間

ページID:0003303 更新日:2025年3月18日更新 印刷ページ表示

 

障害者週間とは

「障害者週間」は、障害者基本法により、国民の間に広く障がい者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障がい者が社会、経済、文化そのほかあらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的として設定されました。

障害者週間をきっかけに、福祉について関心と理解を深め、障がいのある方の社会参加を推進していきましょう。

なお、向日市では障がい者の福祉についての関心と理解を深めるため、広報むこうに「チャレンジつながる手話」や「広げよう 心のバリアフリー」を連載しています。

障害者週間とは<外部リンク>

心のバリアフリーハンドブック

障がいのある方と出会ったときの接し方の一例として京都府が発行している「心のバリアフリーハンドブック」をご紹介します。

このハンドブックは、「京都府障害のある人もない人も共に安心していきいきと暮らしやすい社会づくり条例」の施行(平成27年4月)に伴い障がいのある人など、支援を必要とする方々にとって、毎日の生活を送る上で支障となる様々な社会的障壁(バリア)をなくしていくため、府民一人ひとりが、多様な障害について理解を深め、それぞれの立場で障害のある人の社会参加を支援する応援者となっていただけるような心のバリアフリーを進めていくために、サポート方法や配慮の例などについてまとめたものです。

心のバリアフリーハンドブック<外部リンク>

心のバリアフリーハンドブック(音声読み上げ)<外部リンク>

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