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【子ども・大人】麻しん、風しん混合ワクチンの定期予防接種期間の延長について
【子ども・大人】麻しん、風しん混合ワクチンの定期予防接種期間の延長について
麻しん、風しん混合ワクチン(MRワクチン)について、定期接種の接種期間が令和6年度末で終了する方について、ワクチンの供給不足により令和6年度中に接種できなかった場合、定期接種(公費での接種)の期間が2年間延長されることになりました。
各期 | 対象者 |
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第1期 | 令和6年度内に生後24月に達する又は達した方で、ワクチンの供給不足により令和6年度中に接種できなかった方 |
第2期 |
令和6年度年長児相当*の方で、ワクチンの供給不足により令和6年度中に接種できなかった方 *5歳以上7歳未満の方であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にある方 |
第5期 | 昭和34年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性で、令和6年度末までに抗体検査を実施した結果、抗体が不十分だった方で、ワクチンの供給不足により令和6年度中に接種できなかった方 |
接種対象期間
令和7年4月1日から令和9年3月31日まで
接種方法
第1期、第2期の方
・令和7年4月1日以降は、現在お持ちの予診票は使用できません。
・令和7年4月1日以降に接種を希望される方は、有効期限が令和9年3月31日までの新しい予診票の発行を受けてください。予診票の発行にあたっては、4月1日以降に、現在お持ちの予診票と親子(母子)健康手帳を持って健康推進課までお越しください。
第5期の方
・令和7年4月1日以降に接種を希望される方は、事前に健康推進課にご相談ください。