更新日:2015年12月7日
京都西山高校で30日、ソフトボール日本代表として北京オリンピックに出場する、同校出身の狩野亜由美さんと江本奈穂さんを祝福する横断幕が掲げられました。
卒業生である二人を応援しようと生徒会執行部が中心となって企画し、「祝 北京オリンピック出場 ソフトボール日本代表 狩野亜由美 江本奈穂」と記された2本の幕が用意されました。同日の放課後、生徒会執行部とソフトボール部の生徒約20人が集まり、東側の校舎壁面と西側道路沿いのフェンスに懸垂幕、横断幕をそれぞれ設置しました。
生徒らは、「ソフトボールは、五輪種目として北京が最後の大会になる。完全燃焼し、金メダルを取って有終の美を飾ってほしい」「先輩たちの活躍が私たちの励みになる。がんばってほしい」などと述べ、二人の活躍を願っていました。
26日、恒例の朝掘りたけのこ直売会が京都中央農協東向日支店前で開かれました。
乙訓産のたけのこは、美味、良質なことで全国的に知られています。この日は、朝掘られたばかりのたけのこが、市価より安く、1キロあたり500円から1,000円で購入できるとあって、販売開始前から多くの人が列を作りました。
買い物客の中には、自宅用以外に地方発送用に大量に購入する人の姿も見られました。また、合わせて花苗のほか、トマト、ナスなど夏野菜の苗も販売されました。
22日、向日、長岡京両市と向日町警察署の間で「暴力団員による市営住宅の使用制限に関する協定書」の調印が行われました。
向日町警察署講堂で開かれた調印式には、久嶋市長、小田長岡京市長、寺井向日町警察署長はじめ、行政、警察関係者のほか市営住宅の役員らあわせて約20人が出席しました。
この協定により、市は入居者、同居者および入居予定者について、暴力団員であるかどうか向日町署に照会し、情報提供を受けることができます。また、暴力団員を退去させる場合、必要な支援を要請することもできます。
公営住宅について、行政がこのような協定を府警と結ぶのは、京都市を除く府内の自治体では初めてのことです。
「交通事故死ゼロを目指す日」の4月10日、乙訓地域を縦断する交通安全街頭啓発「“乙訓地域”交通安全リレーパレード」が行われました。
この催しは、乙訓2市1町が向日町警察署、交通安全ボランティア、高齢者の団体などと協力して行ったもので、地域住民の交通安全意識を高めることを目的としています。
パトカーに先導された合計5台の啓発車両は、久嶋市長はじめ関係者の見送りを受け、向日市役所を出発し、マイクで啓発しながら、長岡京市役所を経由し、終点の大山崎町役場へと向かいました。
春の全国交通安全運動期間中の7日、阪急東向日駅周辺で街頭啓発活動が行われました。
久嶋市長をはじめ、寺井・向日町警察署長、乙訓地域交通安全活動協議会や向日市交通対策協議会の推進委員など、約30人が買い物などに訪れた人たちに広報チラシや反射板を手渡し、「子どもと高齢者の交通事故防止」や「自転車同乗幼児のヘルメット着用」など交通安全を呼びかけました。
「ゆずりあい 笑顔があふれる 京の春」をスローガンに、4月6日から始まった春の交通安全運動は、4月15日まで続きます。
5日、6日に毎年恒例の桜まつり(商工会主催)が向日神社で行われ、満開の桜を目当てに多くの人が訪れました。
向日市内の桜は丁度見ごろを迎え、参道入り口の大鳥居も花でほとんど隠れてしまうほど。両脇に桜の並んだ参道では、多くの人が足を止め、写真を撮っていました。境内には出店が並び、舞楽殿ではダンスや吹奏楽、琴の演奏などがにぎやかに行われました。
今年の桜まつりは、両日とも天候に恵まれ、花は見ごろの土曜日、日曜日の開催と好条件が重なり、例年以上の人出となり、大いににぎわいました。
富永屋(向日神社鳥居の向かい側から少し北に上がったところ。寺戸町東ノ段)で、5日と6日、向日町の古い町並み模型などの展示が行われます。
西国街道まちづくり研究会と文化資料館によるこの展示は、かつての向日町の雰囲気やにぎわいを感じてもらおうと行われるもので、昭和10年ごろの西国街道周辺の様子を再現した模型や、町並みを描いた絵画などが展示されます。
展示場所の富永屋は、向日町で最も古い宿屋・料理屋として知られています。400年近く前の江戸時代初めから戦後しばらくまで、今と変わらない場所で営業し、西国街道を行き来する人々の宿泊所として、また乙訓地域での大きな会合が開かれる場所として、地域のにぎわいの中心として栄えました。模型の展示に合わせ、今回はじめて、奥の土間のかまど(オクドサン)の公開も行われます。黒しっくいの重厚なかまどが、当時の面影を偲ばせます。
入場は無料。時間は両日とも午前10時から午後5時ごろまで。